職場の女性のいじめ相談

「職場の女性のいじめ相談」

私が22歳の時に勤めた会社があります。

そこは、必要学歴が大卒でした。
でも、私はおっちょこちょいで、その欄を見ずに面接に出向きました。
案の定、面接では「大卒と書いてあるのに、何故申し込んだのですか」と聞かれました。

正直に答えました。「見てませんでした」と。笑

そして、合否の結果は2週間後に連絡しますと言われましたが、なんと!!!
私の場合、次の日に、落選の電話がありました。それがしかし、残念ながら電話を切った後、2時間後くらいに
また電話があり、「やっぱり面白そうだから、合格です」と言われました。

それで、「ワーーーイ♩」と喜んだ私は、指定の日から会社に行くことになりました。

周りの人は、みんな慶應卒、上智や、みんなすごそうな人ばかりでした。

何にもできず、何にも知らない私は、毎日頑張りました。

お昼ご飯のランチタイムには、たくさんの役員や、チームリーダーさん達が誘ってくれて、毎日ランチはタダでした。

社会経験が初めてだった私は、そうゆうもんなんだ、と思い、普通に過ごしていました。

すると・・毎日タバコを吸いに行っていた喫煙所に私が行くと、お局様が大きく舌打ちをして、みんなを引き連れて
その場からいなくなってしまいました。

それからはいつもそうで、私が行くと、持っていた缶ジュースを、「バン!」と置いて、いつもみんないなくなりました。

そんな状態が一年も続きました。

しびれを切らした私は、お局様(と言っても私と同い年)が一人で喫煙所にいるときに、さっと急いでいき、

聞きました。

「あなたは私の事を、嫌いですよね?^^私はあなたの事を嫌いではありません。私が、あなた達に嫌われているのはなんとなく感じてます。なので!なんでか教えてください。直します^^」

と、私はその御局様に聞きました。

すると、彼女は、

「はっ!!」とした驚いたような顔をして、何も言わず行ってしまいました。

せっかく聞いたのに、なんだよぉぉ。と私は思いましたが、次の日も普通に出勤しました。

すると、あのお局が話しかけて来たのです。

「エミちゃん!おはよう!」と。

意味のさっぱりわからない展開で困りましたが、それからは、会社ではみんなが話しかけて来ました。

私は、中学生時代、いわゆるヤンキー達の中で育ったので、例えば、裏に呼ばれて焼きを入れられるわけでもなく、
殴られるわけでもなく、つばを吐かれるわけでもなかったので、会社でのイジメなんて、これっぽっちも怖くなかったのですよね^^

どうゆう解決策だったのかは未だにわかりませんが、そのような愚民に対しては相手にしない事です。

したたかに、笑顔で、対応しましょう。愚かな者には頭をさげよという言葉があります。

調子に乗った相手の顔を見ると、勝った気になれますよ^^ふふふ。

でも、絶対にいけないのは、相手と同じ事をしてはいけません。

常に上を向いて、魂レベルを成長していきましょう^^

様々な解決策があります^^どうぞご相談にいらしてください。

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